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暗闇を照らす光

 

一番、あなたが傷ついてしまうものは何でしょうか?

 

ナイフ? 違います。

 

他の人があなたに向けて放つ文句や中傷? これも違います。

 

一番あなたを傷つけているものは あなた自身の「思考」です。

 

それは、まるで「思考」というコンセントに あなたが抱いている低い「セルフイメージ(価値の低い自分)」の 電流を流し込み

 

テレビのスクリーンに それが映画となって画像が映りだされ まるで現実のようにビジュアル化されていく。

 

そして、そこに映し出されたストーリー(展開)に 私たち自身はさらに傷ついていくのです。

 

そのシナリオを書いたのは 誰でもない「あなた自身」なのだけど。。。

 

さらには、その映画のスクリーンに映し出されたストーリーこそが 「私の人生」だと信じ込み

 

さらに傷ついていく。傷つくことを許していく。

 

あなたは、何度も何度も、その映画を見ているので 暗唱できるぐらいに、このストーリーの「プロ」になっていくの。

 

完璧で間違いが全くないほど暗唱できるほどに。

 

映画の内容は変えることができる テレビそのものを消すこともできるという 他の選択があることすら忘れて

 

自分がさらに傷つくとわかっていて 同じ映画を、大音量で しっかりと聞き漏らさないように入り込んでいく。

 

他の番組を誰かが見せても 「あ。これは私じゃないから」 「私はこれをずっと見ていたから、これに一番なじみがあるの」

 

といって言い聞かせて、オファーを断る。

 

その映画の台詞には、自己批判、怒り、恐れ いろいろな声が「混ざり合って」いて 見ているうちに、段々とあなたのスピリットは 間違ったメッセージに「汚染」されていく。

 

あなたは幼い頃、この番組を誰かに強要されたかもしれない。 リモートコントロールを持つ選択すらもらえなかったかもしれない。

 

でも今のあなたは、その時のあなたじゃない。 もう見る必要がないものは見なくていい。 チャンネルを変えたいのなら変えていい。 他の映画を見たいのなら、見ていい。

 

長い間見すぎていて、自動的に自分が もうあなたに必要ない映画を 選んでいることさえ分からないかもしれない。

 

でも気づいてほしい。 あなたは、チャンネルを変える選択がある。 違った映画を選ぶ選択がある。

 

どれだけ長い間、あなたが幼いときからその映画を見ていたとしても どれだけ長い間、暗い部屋の中に座って スクリーンを一生懸命見ていたとしても

 

心の中にある部屋のスイッチ入れてみて。 するとそこは明るくなる。 一瞬で明るくなる。

 

そのスイッチは「愛」。

 

カーテンをあけてみよう。 一瞬で明るくなるから。

 

そのカーテンは、あなたと世界を閉ざしていた壁。

 

愛という光をあなたの心の部屋に照らすことで 分離させていた壁を作っていたカーテンをあけることで

 

一瞬で暗闇が消える。

 

心の部屋に光が差し込むと テレビの周りにいろいろあることに気づくから。

 

外は、とっても天気がいいかもしれない。 友人が、ドアの外で待っている姿が見えるかもしれない。

 

一緒に「コメデイーでもみようよ」と あなたの横に座って笑いかけてくれる人がいるかもしれない。

 

見えていなかったものが、人が たくさんあなたの世界に流れ込んでくる。

 

突然あらわれたんじゃない。 ずっとそこにあった、ずっとそこにいてくれた。

 

ただ、見えていなかっただけ。

 

それぐらい「愛」の力は あっという間に「暗闇」に光をさしこむパワーを持ってる。

 

ぜひ流してほしい。あなたの心の中に 「愛」というエネルギーを。

 

するとスクリーンには、全く違ったストーリーの 映画を見ることになるでしょう。

 

そして信じてください。 それが本当のあなたの姿なのです。